
2021年9月20日(月)中山競馬場で行われるセントライト記念2021の予想です。3着内馬には優先出走権が与えられる菊花賞トライアルですが、最近は関西馬の東上なんかも増えて、本番への直結性が高くなってきた印象です。春の実績馬の成長を確認できる楽しみなレースです。
セントライト記念の穴馬はコレだ!
2012年のスカイディグニティは14人気2着で13万馬券、この馬は菊花賞でも2着して私も好配当が的中したんですが、2015年には9人気ミュゼエイリアンが2着で馬連万馬券、10人気ジュンツバサが3着で3連単60万馬券に貢献した過去10年、【1.2.3.13】で複勝率31.6%、単回収値114、複回収値214の好データ該当馬が居ます。
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着候補 消去項目入り枠順表
・1 -着候補 ベルウッドエオ 減点Ab
・2 -着候補 アサマノイタズラ 減点Aa
・3 1着候補 ヴィクティファルス 減点なし
・4 -着候補 タイムトゥヘヴン 減点Ca
・5 3着候補 ノースブリッジ 減点Bb
・6 -着候補 レインフロムヘヴン 減点Ac
・7 1着候補 タイトルホルダー 減点なし
・8 -着候補 レッドヴェロシティ 減点Ba
・9 1着候補 カレンルシェルブル 減点なし
・10 3着候補 オーソクレース 減点Bb
・11 3着候補 ルペルカーリア 減点Bb
・12 1着候補 ソーヴァリアント 減点なし
・13 1着候補 グラティアス 減点なし
・14 -着候補 ワールドリバイバル 減点Ac
不出走馬
・ -着候補 ヴェイルネビュラ 減点Aa
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予想はコチラ
本命はタイトルホルダーにしました
前走はダービー6着から秋の始動戦になります。行ければ行くつもりだったようですが、バスラットレオンはマイラーですし相手が速かったですネ。それでも単騎逃げの単独2番手なので展開は悪くなくて、ただ、内をロスなく回ってきた分4角手前で被せらました。
この競馬だけで判断するなら、やっぱり距離は長いと思いますが、今回は1Fの短縮ですから、少なくとも前走よりは前進です。2つ上の姉はメロディーレーンで340キロ位の小柄な牝馬ですが、菊花賞は5着好走ですから長距離適性はありそうです。
ココから菊花賞は予定通りのローテで、エフフォーリアの菊花賞回避が発表されてるので、鞍上が横山武史騎手に戻るのもプラスに働くかも知れません。
新馬戦を勝ち上がってからはずっと重賞を使われてきて、中山は弥生賞勝ちも含めて【2.1.0.1】で全て掲示板です。一気の人気アップは気になりますが、私は皐月賞を本命で2万馬券を獲ってるんで、この馬に関しては当分の間はオッズを気にせずに買える資格がありますw。上位人気の中では一番信頼できそですネ。
この馬は、ラインで紹介した「特注軸馬」で、過去10年【7.6.4.5】で複勝率77.3%、単回収値128、複回収値120の好データ該当馬です。このラインでは毎週初めに全重賞の特注軸馬データの他、週末は馬場読み予想、外厩予想も取り入れて好評無料配信中です。情報を受け取りたい方はお友達登録の方、宜しくお願い致します。
対抗はヴィクティファルスにしました
前走はダービー14着から秋の始動戦になります。元々、位置を取って競馬するタイプではありませんでしたが、この時は積極的な競馬で、徐々にポジションを下げて、最後は脚が残ってませんでした。
先行勢が総崩れになったのは不運でしたが、距離も長くて相手も強かった印象です。この馬はデビューから3戦連続連対でスプリングSを制した重賞馬ですが、このスプリングステークス組のその後が案外な成績で、2着したアサマノイタズラは皐月賞からラジオNIKKEI賞でどちらも2桁大敗、3着ボーデンは先週の1勝クラスが断然110円支持でしたが、人気を裏切る4着などとなってます。
っと言う事で、人気なら嫌いたい1頭でしたが、この馬はデビューから3戦連続で1800mを使われて全て連対する安定感でした。もしかしたら非根幹距離の方が合ってる可能性がありますネ。中山芝2200mは外回りで、1800m戦は内回りになるんですが、どちらもゴール前の急坂を2回登る事になります。
これが理由なのか、2015年のキタサンブラックはスプリングS1着からセントライト記念も1着、去年のガロアクリークもスプリングS1着からセントライト記念3着など、両方のレースで好走した例も多いです。
ヴィクティファルスは直近2走が連続で馬体を減らしてるので、ココはプラス体重で出てきて欲しい所ですが、重賞馬にも関わらず想定が6番人気の18倍は舐められた印象です。
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この無料メルマガでは、毎週初めに全重賞の特注穴馬データ、週末の毎週金土曜23時には厳選平場予想も好評配信中です。重賞に比べると穴狙いのフォーカスを取ってるんですが、結構楽しんで競馬してますので、情報を受け取りたい方は、メールアドレスを登録頂くか、空メールを送信してください。
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2021年07月11日(日) 07:19に配信したメルマガがスパム判定され、331名の方のアドレスが削除されてしまいました。現状報告頂いてる方は全員Gメールなんですが、Gメールで登録して頂いてた方で、この7月12日以降のメルマガが届いてないょ!って方がいらっしゃいましたら、大変申し訳ありませんが、再度登録し直してください。以前と同じメールアドレスでも大丈夫です。
▲はソーヴァリアントにしました
前走は札幌の2勝クラスを3馬身半差圧勝して、これで条件戦連勝からの重賞復帰戦になります。9頭立てのスローペースでしたが、逃げうまをピッタリマークした番手併走は王道競馬で、4角先頭から押し切る強い内容でした。このレースはコーナーで内を回した2頭がツースリーですから尚更高評価なんですが、
古馬初挑戦になった2走前も似たような内容から6馬身圧勝ですから、この辺りのレベルでは抜けてる可能性が高いです。この馬はソーグリッタリングやマジックキャッスルの弟になる良血で、いかにも菊花賞で人気しそうな、“夏の上がり馬”ですが、3走前は弥生賞4着で、この時点ではタイトルホルダーに完敗してます。
ただ、前記の通りスプリングS組のその後は案外なのに対して、今年の弥生賞組は、かなりレベルが高かった可能性があります。勝ったタイトルホルダーは皐月賞2着、2着のシュネルマイスターはMHKマイルカップ勝ちでG1馬、3着のダノンザキッドはこの時点で重賞2勝のG1馬でしたし、5着馬、8着馬、最下位だった10着馬の3頭が、この後、勝ち星を挙げてます。
っと言うことで、弥生賞の後に古馬戦を2回使われて、どちらも圧勝したソーヴァリアントは、経験の意味でも他の馬を大きくリードします。通算3勝はメンバー最多の立場ですし、デビュー2戦目は1位入線で1度は確定しましたが、禁止薬物が出て失格になってますから実質4勝馬です。
この馬は賞金的にもギリギリですから、ココは菊花賞出走を確定したいでしょうし、想定3番人気なら妙味、2番人気なら妥当な評価だと思います。
△はカレンルシェルブルにしました
前走は小倉2000mで行われた古馬混合の1勝クラスを2馬身半差圧勝して、ココが重賞初挑戦になります。前の3頭が併走してスローペースになったんですが、コーナーでマクリ気味に上がっていって、直線で抜け出してからは1頭だけ、完全に別の競馬になってました。
このレースは開幕週の日曜日7Rでメインの11Rは小倉記念が行われました。どちらも稍重でしたが、この1勝クラスの方が0.1秒タイムが速くて、そこを2馬身半差圧勝したカレンルシェルブルは当然高評価です。
×は★★★★にしました(グラティアスでした)
前走は先行勢総崩れが向きませんでしたが、最終追い切りは抜群の動きでした。この馬は兄弟に出世馬が多い超良血にしては人気が上がり難いタイプのようで、今回は配当妙味が高そうです。
この馬、私が利用してる血統ウィナーズの無料コンテンツ「週末展望」で4頭目に紹介されてました。
ココの無料コンテンツは非常に充実してて、新潟記念では3番人気のトーセンスーリヤを1頭目紹介で2着、キーンランドCでは3人気レイハリアが2頭目で2着など、人気より好走する馬を見出すのに長けてます。
土日には買い目つきの無料公開がありますが、これも無料予想らしからぬパンチの効いた穴馬が多いんですが、目下4開催連続的中と勢いが止まりません
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☆はルペルカーリアにしました
前走は京都新聞杯2着からの秋始動戦になります。中団から差してきた2頭がワンスリーで、先行勢で唯一逃げ粘った訳なんですが、番手馬が併走したり離れたりで、ちょっと何がしたかったのかよく分からんレースになりました。恵まれたとまでは言えませんが、まぁ~参考外でしょうネ。
結局ダービーには出れなかった訳なんですが、現状では2000mがベストでしょうし、連対した2回は左回りなんで、中途半端にラジオNIKKEI賞とか使わなかったのも個人的には高評価です。
出るなら今年は中京2000mで行われた白百合Sですが、この馬は母シーザリオで、兄弟はエピファネイアやサートゥルナーリアなどの超良血です。まぁ~白百合Sだったら断然110円だったでしょうからリスクの方が大きかったでしょうネ。
っと言うことでココは試金石ですが、距離はギリギリ大丈夫そうで、是非賞金を加算したい所ですネ。
注はノースブリッジにしました
前走はラジオNIKKEI賞3着からのローテです。この馬も逃げ粘った側なんですが、コーナー内からがツースリー、直線は内から上位独占で、かなり向いた側になりました。
逃げっと言う明確な武器があるので距離延長のココも主張すればスンナリでしょうが、距離はちょっと長いかも知れません。この馬はデビューから2連勝はどちらも逃げ切りの上がり最速で、後ろを大きくはなしてセーフティーリードって逃げはまだ経験がありません。中山なら残れるかどうか?ですネ。
注はオーソクレースにしました
前走はホープフルS2着から、今回が約9か月ぶりの復帰戦になります。皐月賞直行を予定してましたが状態が整わずに、目標をダービーに切り替えたものの、やっぱり調教がパッとしなくて、回避したら骨折が判明しました。
ホープフルSは1枠1番の最内発走で、このレースはコーナーで外を回した4頭が掲示板に残ってますから、唯一、内をロスなく回してきたオーソクレースは当然高評価です。直線は外伸びになりましたから、一つ外だったタイトルホルダーには上がりで0.3秒上回って快勝です。
ただ、このホープフルS組の、その後も案外でして、勝ったダノンザキッドは弥生賞3着から皐月賞が15着の大敗、3着したヨーホーレイクも、きさらぎ賞2着から皐月賞が5着、ダービーが7着と、この後に重賞を勝ってるのはタイトルホルダー1頭のみです。
ホープフルSの時点での完成度はオーソクレースの方が上回ってた可能性もありますが、タイトルホルダーは弥生賞勝ちから皐月賞が2着、ダービーが6着とクラシックを皆勤ですし、成長期の3歳春に貴重な経験が出来たタイトルホルダーと比べると、骨折で全休したオーソクレースにとっては厳しい評価になってしまいます。
セントライト記念過去10年、キャリア4戦以下の馬は【0.1.3.9】と未勝利で、オーソクレースは賞金的にはクリアできてるので、ココは本番を見据えた試運転になるでしょうし、今回の上位人気馬の中では一番危ないタイプだと思います。
印はこのようになりました
◎ 07 タイトルホルダー
〇 03 ヴィクティファルス
▲ 12 ソーヴァリアント
△ 09 カレンルシェルブル
× 血統ウィナーズの無料コンテンツ「週末展望」で4頭目に紹介された馬(グラティアスでした)
☆ 11 ルペルカーリア
注 05 ノースブリッジ
注 10 オーソクレース
馬券の買い目と点数は以下の通り
当日のお昼前後を目途に後程追記します。
12:44追記
ちょっと点数が多いんですが3連複にしました
3連複 3.7⇒3.7.9.12⇒3.5.7.9.10.11.12.× 各100(24点)
以上、セントライト記念の予想編を終わりたいと思います。
最後までご覧いただきましてまことにありがとうございました。
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菊花賞を占う上で重要な前哨戦ではあるものの、翌週に神戸新聞杯にがあり、世代トップレベルはそちらを選択することが大半。
また、調教技術の発達、外厩仕上げが当たり前となったことで、前哨戦を使わず本番に直行する馬が増え、ノーザンFを中心にグループの“使い分け”も当たり前になっている。近年の勝ち馬を見ても、年々メンバーレベルが落ちてきている感は否めない。
しかし、3着以内に入れば菊花賞の出走権を得られるトライアルであり、格付けはG2で賞金が高いのだから、関係者にとって魅力がないレースではない。
毎年、わざわざ長距離輸送のリスクを冒してまで関西馬が参戦してくることからもハッキリとわかる。しかも、近2年はリオンリオン、バビットと既に重賞を勝っていた関西馬が勝利している。
だからと言って、短絡的に関西馬を買えば良いというほど競馬は簡単ではない。
実績馬の中にはかつてのように「叩き台」で参戦してくる馬も存在すれば、東西問わず夏に力をつけてきた上がり馬の台頭もしばしばあるため、各陣営の思惑、力関係を的確にジャッジできねば、馬券的中に辿り着くことはできない。
世間に出る陣営のコメントは建前、まして新型コロナの関係でますます取材規制がかかるような状況であれば、一般マスコミはまともな取材をできていない。そんな情報をもとに陣営の勝負度合い、各馬の力関係をジャッジするのは困難だ。
だが、競馬界の大物関係者が情報ルートとして在籍する弊社シンクタンクは、騎手、厩舎、馬主、エージェント、外厩、牧場など、あらゆる関係者と太いパイプを持ち、この状況下においても電話一本、メールやLINEで本音となる【本物の関係者情報】を入手することができる。
今週は3日間開催の異例日程だけに、ますます情報力が問われることは過去の経験上、間違いない事実。そうした事情も把握して上で馬券を買うことをオススメする。
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◆直近の美女実績(回収率)
◎新予想家・ゆめか(画像左上)
東京優駿:3連複587%
ヴィクトリアM:3連複846%
◎なつみ[馬連3連複](画像右上)
大井記念:馬連128%・平安S:3連複248%
羽田盃:3連複171%・桜花賞:3連複266%
◎ちか[単勝複勝勝負](画像左下)
鳴尾記念:複勝610%(2万→12万に!)
アハルテケS:単複200%・小金井特別:単複238%
青葉賞:単複195%・マイラーズC:単複191%
◎みづき[買い目変幻自在](画像右下)
ヴィクトリアM:ワイド330%
NHKマイルC:馬連246%・京王杯SC:馬連356%
天皇賞春:ワイド250%・立夏S:馬連350%
▼2021年の最高回収率
みづき~東海S 1834%
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